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福岡市 あぶらやま自然情報

福岡市油山市民の森・自然観察の森のHOTな自然情報、イベント情報をお届けします!

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★でんでんむしむしカタツムリ~

【 2018年6月30日(土) 雨 】

今年は変な梅雨で、関東ではもう梅雨明けになったとか。
油山はまだまだ梅雨真っ只中のようで、今も急に土砂降りの大雨が降ってきました。

雨と言えば・・・「カタツムリ」ですよね~。
最近『カタツムリハンドブック』という簡易図鑑を購入したので、以前よりよ~~~くカタツムリを観察しています。
カタツムリも昆虫同様色々な種類があったり、ご当地ものがいたりと、
見ているだけでもなかなかおもしろいです。
しかし、せっかく森の中にいるんだから実物と見比べてみたいなあ、と思い
森の中を探すけれど、そうすると不思議と見つからないんですよね~。
でもさすがにパラパラとでも雨が降るとお散歩カタツムリが見つかります。
かたつむり(2)-アカ (1024x683)
きのこレストランでお食事中のカップル(?)にも出会いました。
かたつむり(1)-アカ (1024x683)
かたつむりとキノコ(1)-アカ (1024x683)
かたつむりとキノコ(2)-アカ (1024x683)

まだ同定するには殻や体・触覚の違いを見極めなければいけないので、まだまだ勉強中なのですが、
顔つきが色々あるな~というレベルまではきています。
ぽよっとしてたり、シュッとしてたりします。
生態をちょっと知るだけでも見る目が変わるので、ぜひ、梅雨のカタツムリ観察してみてください。

sun
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[ 2018/06/30 15:23 ] 虫情報 | TB(0) | CM(0)

★新緑の森の虫たちは・・・

【 2018年4月30日(祝月) 晴 】

大型連休で世の中が賑わう季節。
油山の新緑の森は、色々な虫たちもにぎわいを見せています!

カワトンボ
カワトンボ透明-78 (1024x683)
小さな沢が数多くはしる油山では川沿いに様々なトンボが出現します

カメノコハムシの仲間
カメノコハムシsp-78 (1024x683)

ムシクソハムシ
ムシクソハムシ-花木 (1024x769)
他の虫の「フン」に擬態(マネ)して敵から身を守っている虫です

オトシブミの仲間
オトシブミsp揺卵-花木 (1024x683)
ヒメクロオトシブミ-花木 (1024x683)
1センチにも満たない小さな虫が体の何倍もある大きな葉をクルクル巻いて
その中に卵を産みます。

よ~~~く目を凝らして探してみてください!!!

sun
[ 2018/04/30 14:59 ] 虫情報 | TB(0) | CM(0)

★オトシブミの登場!!!

【 2017年4月21日(金) 晴 】

サクラやコナラの新しい葉がもりもり伸びてきて、
(個人的に)待ちに待ったオトシブミがやってきました!
0421-オトシブミ01
葉っぱの真ん中にいるのがオトシブミ(ヒメクロオトシブミ)の成虫(親)。
右上に丸まっているのが揺卵【ようらん】。
親がせっせと葉っぱを丸めてその中に1個の卵を産みます。
その中でふ化した幼虫はくるまれている葉っぱに守られつつ、内側から葉を食べて大きくなります。
この揺卵が家とエサを兼ねているわけです。

オトシブミにはたくさんの種類があって、それぞれ姿・形・植物の好みが違います。
油山で色々なオトシブミ、探してみてくださいね!

sun

ジャンル : 地域情報
テーマ : 福岡

タグ : 油山 オトシブミ

[ 2017/04/21 15:53 ] 虫情報 | TB(0) | CM(0)

★「どんぐり虫」の正体は・・・?!

【 2016年9月6日(火) 晴 】

この時期、まだ緑色のドングリが地面に落ちているのを見かけることはありませんか?
0906-クヌギのシギゾウムシ痕01

センター前のクヌギも、実・帽子とも緑色のまま落ちてきています。
0906-クヌギ

よ~~~く見ると実や帽子に小-っさな「穴」があいているのに気がつきませんか?
0906-クヌギのシギゾウムシ痕02

こんな感じで、針の穴くらいの穴です。
0906-クヌギのシギゾウムシ痕03

さらに、実がついている枝も見てみると・・・ボキッと折れた感じではなく
スパッときれいに切られたようです。
0906-クヌギのシギゾウムシ痕04 0906-クヌギのシギゾウムシ痕05

じつは、穴をあけて枝を切った正体は・・・
シギゾウムシの仲間でした!
0906-コナラシギゾウムシ02(過去写真)
からだは1センチくらいですが、鳥のシギ(鴫)のように口だけが長いというのが由来の昆虫です。
ドングリの実に穴をあけ、その穴に卵を産みつけ、枝を噛み切って地面に落とします。
卵はドングリの中で幼虫にかえり、ドングリの中身を食べて大きくなります。
なくなると地面にもぐって、蛹となり、成虫まで成長します。

いはゆる「どんぐり虫」ですね。
ということなので、この時期に落ちている緑色のドングリには
ほぼ100%シギゾウムシの仲間が入っています。

見つけたらできるだけ土のある所へ寄せてあげてくださいね!

sun
[ 2016/09/06 13:54 ] 虫情報 | TB(0) | CM(0)

★油山、虫だより

【 2016年7月3日(日) 晴/雨 】

梅雨入りしたと思ったら・・・
あっ!と言う間に7月に突入してしまいました。

最近、晴れているのに突然雨雲がやって来てドシャ―っと雨を降らして去っていく・・・
そしてすぐ晴れる・・・
というような変なお天気が続いています。
川や川の近くで遊ぶ際には、天候の変化に十分に注意してあそんでくださいね!

さて、今日は、油山自然案内人の会というボランティアグループの勉強会でした。
◆「油山自然案内人の会」については、こちらよりどうぞ◆
今日のテーマは「夏の虫」です!
観察センターから、周回路を歩いて、つり橋の手前まで、ショートカットして花木園の中を帰ってくるコースでした。
1時間半くらいの散策。
風がほとんどなく、じめーっとしたいやらしい暑さでした。
そんな中、昆虫たちは楽しそうに活動していましたよ!!!

最近いっちばん目につくのが、ニイニイゼミの抜け殻です。
声もよく聞こえます。
油山では、現在いちばん多いセミです。
0703-ニイニイゼミ殻03
(ニイニイゼミ 3兄弟の抜け殻)

姿を見つけるのはとっても難しいのですが、今日はボランティアさんが一生懸命探して見つけてくれました!
サクラの木の幹にとまっていました。
そっくり!!!
こりゃ~気軽には見つけられないはずです。。。
0703-ニイニイゼミ
(サクラの木にとまるニイニイゼミ

そして、ここ1週間くらいで声を聞き始めたアブラゼミ
まだ姿は見られていませんが、抜け殻はぼちぼち見かけます。
0703-アブラゼミ殻
(草のさきっぽについていたアブラゼミの抜け殻)

あと、ちょっとした草むらを歩くと・・・ピョンピョンとバッタの仲間やコオロギなどの幼虫がた~くさん飛び出してきます。
しかし、まだみんな子どもなのでおおむね1センチ以下と小さく、捕まえるのは難しいです。
そして体の色も草の緑や、枯草の茶色にピッタリで、目の前にいても気がつかないくらいです。
0703-ショウリョウバッタ
ショウリョウバッタのこども。どこにいるか分かりますか?)

セミを探して木を見ていると・・・幹をグルグル回りながらのぼっているヤツが!
キマワリです。
名前の通り、木をまわりながら移動します。
0703-キマワリ
(木をまわっているキマワリ)

歩いていると目の前をひらひらと横切るものが・・・
ホタルガです。
昼間に飛ぶガの仲間で、赤い顔がホタルに似ていることから名前がつきました。
0703-ホタルガsp
(葉にとまるホタルガ)

今回のコース沿いに点々と咲いていたピンクのお花。
ネジバナです。
街中では今が見ごろですが、油山ではやっと咲き始めたところです。
今からそこかしこからニョキニョキ・グルグルと出てきます。
名前の通り、茎にねじれるようにらせん状に花がついています。
0703-ネジバナ03
(ネジバナ*開花しました)

これからどんどん観察できる昆虫が増えてきます!
夏休みの宿題などに、昆虫探しはいかがでしょうか?

\油山の写真はinstagramをご覧ください/
(閲覧のみは登録不要です)

sun
[ 2016/07/03 15:13 ] 虫情報 | TB(0) | CM(0)

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